1回目と2回目の妊娠検査薬の反応の違い。一卵性双生児は妊娠検査薬の結果がすぐ！
前回1回目の妊娠と2回目の妊娠の初期症状やつわりの違いや共通点についてまとめました。
今回は妊娠検査薬の反応についてまとめています。
妊娠初期症状やつわりについてはこちら↓
妊娠検査薬の反応の違い
これははっきりわかりやすく1回目と2回目の妊娠で違いが出ました。
自分でもびっくりしたのですが、
2回目【一卵性双生児、一絨毛膜二羊膜（MD）】の妊娠のときはすぐに陽性反応が出ました。
妊娠検査薬によってかわりますが、結果が出るまで数分待つと思います。
なので1回目の妊娠の時は実際3～5分結果が出るまで待ちました。
ずっと見ていてもすぐ結果が出ずよくわからなかったので、5分後くらいにもう1度見に行って陽性を確認。やっと。
でも2回目の妊娠のときは、尿をかけて妊娠検査薬のふたをする頃にはもう陽性反応が出ていました。
1回目のときはあんなに緊張しながら待っていたのに、、、
双子妊娠だったからホルモンもたくさん出ていたのか数分待たなくてもすぐ陽性反応。
トイレから出て、妊娠検査薬の箱に陽性反応の時の説明の図を見て、
「ちゃんと陽性だ」とすぐ確認できました。
なので1回目の時のように、トイレから出て数分待つことがなかったです。
念のため、5分くらい待ってまた見てみたのですが、陽性反応の線の色の濃さとかもかわらず。
検査する時期にもよるとは思いますが、
これだけ見ると、双子妊娠の時のほうが妊娠検査薬も反応しやすいのかもしれません。
実際に妊娠検査薬をした週数
1回目の妊娠（単胎妊娠） 5w3dで妊娠検査薬
2回目の妊娠（一卵性双生児：一絨毛膜二羊膜（MD）の双子） 6w2dで妊娠検査薬
実際に約1週間違います。
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保険のおかげで手術代は気にせず安心して手術ができました。
結婚して保険を変えたけど、今回で2回もお世話になりました。
うれしい出来事ではないし、もうお世話になりたくないけど、
そんな中でお金のことを気にしなくてよかったのは本当にありがたい。
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