2回の稽留流産で3人の天使・その後3度目妊娠の記録

30代で2回連続の稽留流産により、3人の天使ママとなりました。3人のこと、妊娠、流産、症状、兆候、手術、費用、保険のことなど記録に残していくブログです。妊活開始して1年半後、自然妊娠するも胎芽は確認できず稽留流産。 それから1年半後、一卵性双生児を自然妊娠。一絨毛膜二羊膜(MD)の双子でしたが、心拍確認後8wで稽留流産となりました。その後3度目(4人目)の妊娠をしました。

10w

【2度目の妊娠、稽留流産7】一絨毛膜二羊膜(MD)10w4回目の検診で心拍確認後の稽留流産と診断と予感

【2度目の妊娠、稽留流産7】一絨毛膜二羊膜(MD)10w4回目の検診で心拍確認後の稽留流産と診断と予感。一卵性双生児2人とも。

【1度目の妊娠、稽留流産6】出血始まり、稽留流産だと実感。奇跡はなかった。

【1度目の妊娠そして稽留流産】出血始まり、稽留流産だと実感。どこかで信じていた奇跡はなかった。

【1度目の妊娠、稽留流産5】10w半ば4回目の妊婦検診で胎芽は確認できないが稽留流産は様子見。

【1度目の妊娠そして稽留流産】10w半ば4回目の妊婦検診で胎芽は確認できないが稽留流産は様子見。